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芸人のビビる大木さんの二股騒動で 彼女AKINAさんが話題に [芸能人]

芸人のビビる大木さんの彼女 AKINAさんがなにやら話題の模様。

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http://www.google.co.jp/imgres?q=AKINA&hl=ja&sa=X&tbo=d&biw=1280&bih=613&tbm=isch&tbnid=qFIOaMc1nZr9lM:&imgrefurl=http://blog.livedoor.jp/aokichanyon444/archives/54360263.html&docid=diGGT_u9C-cBNM&imgurl=http://livedoor.blogimg.jp/aokichanyon444/imgs/2/6/26ca5c4b.jpg&w=302&h=454&ei=GXIPUc_bFI6pkgWOwYHoCA&zoom=1&ved=1t:3588,r:9,s:0,i:109&iact=rc&dur=812&sig=112574811421684848932&page=1&tbnh=167&tbnw=108&start=0&ndsp=15&tx=24&ty=111



AKINAさんといえば
女性5人組Folder5の元メンバーで、女優として成長著しい売れっ子。

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http://www.google.co.jp/imgres?q=AKINA&hl=ja&sa=X&tbo=d&biw=1280&bih=613&tbm=isch&tbnid=wXRnapgQyor1hM:&imgrefurl=http://www.kpoint.net/profile/akina.html&docid=Mw5589YWCvOXGM&imgurl=http://www.kpoint.net/profile/akina/akina_pro.jpg&w=2112&h=3168&ei=GXIPUc_bFI6pkgWOwYHoCA&zoom=1&ved=1t:3588,r:1,s:0,i:85&iact=rc&dur=753&sig=112574811421684848932&page=1&tbnh=196&tbnw=128&start=0&ndsp=15&tx=59&ty=139


交際自体は昨年の夏頃に発覚して話題になりましたね。




ビビる大木さんが37歳、AKINAさんが27歳の歳の差カップル。
あのビビる大木でもあんな子と付き合えるんだ、と日本のちびでぶ男子に希望を与えたスキャンダルでしたね。




二人の出会いは、お笑いコンビ、キャイ~ンの天野ひろゆきさんが主催する食事会で意気投合。
その後、数ヶ月で交際がスタートしたそうです。




ビビる大木さんは、多忙の中、女優業・音楽業に悩みのあったAKINAさんを支えていたようです。
邪推をすれば、それは「下心」っていうんですけどね笑





産経スポーツでは

ロンドン五輪で日本選手が熱戦を繰り広げる中、
「こんばんみ~」のギャグでおなじみの大木が密かに恋の金メダルを獲得していた!

てな感じで揶揄されてましたね。




お相手はつぶらな瞳がキュートで、元気印がトレードマークのAKINA。





ちなみに、天野さん主催の料理会には坂下千里子さん、平愛梨さんもいたそうな。
うらやましい。。




話は逸れましたが
一体このカップルがなんで話題になったかというと





ビビる大木さんに二股疑惑が浮上したからなんですね。




結局、身の潔白は証明されたので、謝罪と「疑われるような行動をとるからこうなる」という旨のお説教を数十時間受けただけで済んだらしいですが。




フラレればよかったのに笑




国民の声を代弁したくりぼーでした。



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十二代目 市川団十郎さん死去 死因は白血病ではなく肺炎とのニュース [芸能人]

市川団十郎さんに関するニュース



歌舞伎俳優の市川団十郎さん(66)が、きのう3日午後9時59分に死去されました。



勧進帳など歌舞伎十八番の豪快な荒事を得意とされていて、迫力のある方でした。

http://livedoor.blogimg.jp/aokichanyon444/imgs/1/c/1c1dc13c.jpg




2004年5月に急性前骨髄球性白血病と診断。
2年後の2006年に舞台に復帰しましたが、昨年暮れ(2012年)に体調不良を訴え再度入院。



「血液全部入れ替えるぐらいの治療でも弱音を吐かなかった」
「団十郎さんは息子の海老蔵さんなど、家族に看取られお亡くなりになりました。」
というリポート。


中村時蔵さん曰く、『回復に向かっていたのに、急変したようだ』とのことです。



フリーアナウンサーの羽鳥慎一「肺炎で入院されて快方に向かっていると聞いていましたから、この知らせを聞いたときにはビックリしました」と動揺を隠しきれないご様子。



中継にて、海老蔵さんが団十郎さんの最後を語ってました。

「ホッとした表情を見せ、息を引き取りました。免疫力が下がっていたので、感染症に罹る危険や白血病もまた少し出て来たので、眠りながら治療をするという治療法を続けていました」

昨秋(2012年)の中村勘三郎さんに続いて、大物俳優の死去となりました。



くりぼーの勝手なイメージですが、団十郎さんといえば



若手の育成に力をいれておられたり、フランスでは歌舞伎の公演を成功させるなど
伝統と保守の違いを体現されたような方のイメージ。



若手を育てることは伝統を守ること
されど、現行体制の中で公演を続けたりすることはただの保守的な考え



伝統を重んじつつ、常に既存の体制を疑い壊し続ける



そういう大人になりたいな、と思います。




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